大神司セラピーで大うつ病克服 ~オキシトシンを分泌させて悲しみ孤独感を解消しよう~

うつ病克服
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大神司先生のセラピーで
難治性うつ「大うつ病」
を克服したうっちゃんです。

ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンと並び悲壮感に関わる神経伝達物質オキシトシンについての内容です( `ー´)ノ

愛情ホルモン「オキシトシン」とは

愛情ホルモン「オキシトシン」という言葉
聞いたことありますでしょうか?( ゚Д゚)

この「オキシトシン」も、
セロトニンやドーパミンといった脳内で分泌される
神経伝達物質の一種なんです。

あまり聞きなれませんよね?

でも、このオキシトシンも精神状態と
深い関わりがあるんですね。
「オキシトシン」は
別名「愛情ホルモン」といわれるように
「愛情」と深く関わっているんですね。

うつ病になるような人は、
オキシトシンの分泌が希薄なために、
「悲壮感」「孤独感」が強くなるんですね。(*_*)

「オキシトシン」を増やす

このオキシトシンを分泌する部分も報酬系回路の中にある
器官「視床下部」という部分から分泌されているんですね。

この視床下部は、ストレス信号を受け取る最終地点で、なんと
オキシトシンを分泌する部分と同じなんですって!( ゚Д゚)

だから、機能不全家庭で育ち、親の愛情が希薄になってくると
オキシトシンの分泌が低下して、「寂しさ」を感じてくるんですね~。

心というのもちゃんと、脳の働きとリンクしているんです!
脳の働きを健全化させていくことが、心の改善にもつながってくるんですね。( `ー´)ノ

寂しいときに
なんども、頭の中で
「寂しくない」
「孤独じゃない」
と何度も念じるだけではだめなんです。

自己暗示も大切ですが、
脳の働きを先に整えることが
まず下準備として重要なんですよ( `ー´)ノ

そこで、「オキシトシン」を増やすにはどうすればいいのかというと。

オキシトシンを増やす
1.「Holistic Healing」を実践する。
2.スキンシップ

ですね。

「Holisitic Healing」をすると、
自律神経が整ってきて神経伝達物質の分泌も正常化
されていく感じになるので、
だいぶ悲壮感や孤独感もなくなってきますね( ゚Д゚)

失恋でダメージを受けると悲しい状態が続いていました
が、このおかげで失恋の痛みも
「なんだったけ?」
と忘れてしまいましたね( `ー´)ノ



次にスキンシップ。
スキンシップ、落ち着きますよね。
スキンシップをとっている時は、癒しと安心感を感じます。

でも、
恋人や家族がいる人ならいいですが、
一人身の場合だと難しいかな~と感じます。

そういう場合は
「マッサージ」
「ペットを飼う」
「ぬいぐるみ」

なんかいいですね( `ー´)ノ

オキシトシンが分泌されると、安心感、悲しさも吹き飛ぶし、
報酬系回路も刺激されて「モチベーション」が高まるので
「人生つきすすむぞーー( `ー´)ノ」
って感じになりますよ!

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