自律神経系を知ろう5 ~交感神経と副交感神経の乱れ方~

自律神経

はじめに

きちんと日中のリズムに対応して働いていると
体調も快適になるのですが・・

・家庭内ストレス
・仕事のストレス
・パソコン、携帯電話から受ける電磁波、ブルーライト
・夜遅くまで遊ぶ不規則な生活
・食生活の乱れ(飲酒、カフェイン飲料)


などで、
だんだんと自律神経が乱れてきます。(*_*)

かつては、
うつ病、摂食障害、パニック障害は
愛情欠損的なトラウマ的なことが要因とされてきましたが、
現代では先進国中心に増えてきているのも、
近代化の生活環境の変化が生み出しているものとも考えられますね~(*_*)。

自律神経系のバランスを維持することが
精神、体調に大きく左右する要因なので
その特性をよく知っておきたいところです。

今回は、自律神経の乱れ方のパターンと現れる症状についてのお話です( `ー´)ノ

自律神経が乱れると血流が乱れかから

自律神経は、「血液の流れ」と深く関わっています。
自律神経が乱れることで血液循環が悪くなってしまいます。
交感神経が高まると、血管が収縮するので
血流が悪くます。

血流が悪くなる結果
・頭痛 
・肩こり 
・便秘、下痢 
・肌荒れ
が生じてきます。


さらには、
免疫力の低下で、
病気にもなりやすくなります。

長期的になると
血液がドロドロになって
動脈硬化
脳卒中
心筋梗塞
へとなっていく危険性も秘めています。(; ・`д・´)


自律神経が乱れることで現れる体調不良

交感神経、副交感神経が過剰に働くとどういった症状やメンタルに影響してくるかみてみましょう。

交感神経ばかりが優位に働きすぎると、
アクセルをギュっと踏んだ状態です。
暴走する車に乗っていると冷や冷やしますよね。
あれと似た感じになります。
この場合は血管が収縮した状態が続き
・動悸が激しく、興奮し(焦燥感)
・汗をよくかき(多汗)
・ドライアイ
・喉がかわきやすくなる
・夜は眠りにくく
・便秘がちに
・耳鳴り、頭痛、肩こりがでやすい
・過食
・暑がり
といった状態が続くことになります。(; ・`д・´)

精神面でも、
イライラ、緊張する、不安が強くなる、落ち着かないといった不安障害(あがり症、パニック障害)によくみられる症状がでてきます。


逆に、副交感神経が優位に働きすぎても体調不調になります。
ブレーキをぎゅっと踏んだような状態。
何かに押し込められたような息苦しく、身体が
重たい感じがします。

・無気力になり意欲が湧かず
・身体が重くなる(憂鬱感)
・乾燥肌になり
・涙がでやすくなる
・よく寝ても昼も眠たい
・頭がボーとする
・下痢気味に
・拒食
・冷え性
といった状態になります。( 一一)

精神面でも
やる気がでない、気分がずっと沈み込んだ状態、
感情がなくなった感じ・・
酷い状態は定型うつ(メランコリータイプ)の症状になってきますね。

健全な自律神経のパターンとは

自律神経の乱れ方のパターンは人それぞれです。
代表的なパターンとして下記のようなものがあります。
年齢を重ねていくと、だんだん乱れ方も顕著になってくるので、気をつけたいところですね!

バランス型は昼は交感神経が、夜は副交感神経がしっかり働くタイプで最も健康的なタイプです。目標としたいところですね。

昼夜逆転型」は、昼は副交感神経が、夜は交感神経が働くタイプです。昼間は眠く、夜は目が覚めて寝れない・・という方ですね。不規則な生活が続くと起こりやすくなるパターンですね。体内時計をリセットしていく必要があるでしょう。

アンバランス型」は交感神経あるいは副降雨感心系が過剰に働くタイプですね。生活リズムは整っているのに、体調がなんだか悪い・・・という方です。肩こり、頭痛が続く・・といった場合の方に多いですね。

トータルパワー型」は、交感神経、副交感神経ともに全体的に弱いタイプ。無気力、やる気があまりでないなーという方で近年増加傾向にあるようです。


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