うつ病を治せるだけではない！こんな場面で「Holistic Healing」を効果的に使おう

1.はじめに
慣れてきたら簡略化し効率化しよう！
こんなときに「Holistic Healing」を使おう

1.はじめに

Natural Selfcare Programの「Holistic Healing」は、潜在意識のコア部からトラウマを浄化し、大うつ病、パニック障害など強いトラウマティックほど効果の高さを実感できる強力ヒーリング。
これは、退行催眠、マインドフルネスなどの比ではないほどの即効ヒーリングです。
向精神薬のような対症療法でもないので、再発の恐れもないのが強み・・。

毎日が
　うつでうやむやとした毎日・・。
　動悸でドキドキして毎日が不安・・。
という方でも。
無限ループから脱出できます！

「Holistic Healing」は強力ヒーリングですが、調子が戻ってくると初期ほどの劇的な実感はなくなります。
というのも、それは健康になってきた証だからです！
1か月もすると、かなり身体も軽く元気になって前向きになっているでしょう。

自律神経が整うだけでこんなに違うのかー。
と感じるはずです。

あとはMind-Up　Healingへ進んでいくことになりますが、
もう「Holistic Healing」の使い道はないの？
と思うかもしれません。

いえ、まだ使い道はいろいろあります。
色々やっていくと、新たな発見があるかもしれませんが。

そんな「Holistic Healing」の使い道を紹介します。

慣れてきたら簡略化し効率化しよう！

自己催眠療法は、きちんとするほど効果はUPします。
しかし、音声９０分は時間が長いので、なるべく簡略したいものです。
普段から瞑想や呼吸法、ストレッチなどを続けていくと不安や緊張感もほぐれてくるので、リラックスした状態になります。

集中力が高まり、コツが掴めるようになると、音声なしで短時間でやっても十分効果を挽きだたせることができます。
何度も繰り返し実践していくと、脳は学習していき感覚を覚えていくので、短時間で効果が得られるようになります。

こんなときに「Holistic Healing」を使おう

パソコン画面の見過ぎのときのヒーリングに

私達の環境はストレス環境だらけ。
とくに電子機器の普及によって電化製品に囲まれた生活で、交感神経を高めるブルーライトや電磁環にさらされがちです。
なるべく、パソコンの使用は控えたいものですが、デスクワークでは必須のアイテムとなってきているため使わないというわけにはいかないという人も多いでしょう。
イライラしたなーと感じたときは、Holistic Healingを行うとすっきりします。

カフェイン、化学物質のイライラも解消！

HSP（ハイリーセンシティブパーソン）体質の人は、
カフェインを摂りすぎるとイライラする人が多いともいいます。
実際に私もイライラしますね。
コーヒーはとても好きなのですが、とても困ったものです。
しかし、カフェインに対してのイライラも解消してくれるんです！
飲みすぎてイライラ・・したときにも利用しています。

他にも睡眠薬などの向精神薬の副作用も解消してくれます。
でも、飲みすぎにはご注意を！

苦手なイベントを控えているときに（会食恐怖など）

うつ病になりやすい人は、基本的に人に会うのが苦手という人が多いです。
集会、会議、会食、プレゼンなどが苦手という人が多いのではないでしょうか？
HSP（Highly　Sensitive　Person）タイプはまさにそれですよね。

会社での会議、プレゼン報告があるときは憂鬱ですね。
イベントが近づくにつれ、不安になって日に日に憂鬱感が増してきて、
前日はそのことで頭でいっぱいになったり、胸やけ、吐き気が襲ってくる・・。
「Holistic Healing」は、その憂鬱感の解消にも役立ちます。

体調が優れなくなったとき

基本的にうつ病になる人は、神経が過敏でデリケートでストレスを内に溜め込みやすい性格。
そのため、普通の人よりもストレスを溜めこみやすいので、疲れがたまりやすい体質といえます。
特に夏場や天気の悪いときは自律神経が乱れやすく体調を崩しやすいときです。
そんなときは、水分補給も必要ですが、「Holistic Healing」で調子を取り戻すときもあります。